網膜症の末期的段階に、ときに発病する血管新生緑内障は、糖尿病網膜症が原因となった場合、一般にいう緑内障とは違ったプロセスで発病します。糖尿病網膜症が重症になると、虹彩というカメラの絞りにあたる役割をする部分に、新生血管という正常では存在しない血管ができます。虹彩の周囲は、目の中を潤すよう常に水が流れる構造になっているのですが、この新生血管のために水の出口である隅角がつまってしまいます。このため、目の中の圧力(眼圧)が高くなり、視神経が圧迫されて視力が低下し、ついには失明してしまいます。
テーマ:健康、美容、ダイエット - ジャンル:ヘルス・ダイエット
- 2006/06/02(金) 15:25:06|
- 糖尿病
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